原材料となる岡山白桃をつくるのは、「倉敷浅原園芸組合」さん。
この組合の最大の特徴は、全員で岡山自然流栽培に取り組んでいるというところにあります。
岡山自然流栽培とは、桃の木が本来持つ力を最大限に引き出す栽培方法のこと。
桃の木を広くゆったりと植え、自然に近い樹形でのびのびと育てることで日光が全体に当たり、木の上から下まで味ムラのない桃が出来上がります。

「フィッシュコラーゲンペプチド」をご存知でしょうか？「フィッシュコラーゲン」とは、魚の骨や皮・鱗などを原料としたコラーゲンです。
動物性コラーゲンに比べて臭いが少なく、アレルギーのリスクも低いため、安全性に優れているのが特徴です。
そして「ペプチド」とは、コラーゲンを分子レベルで細かくしたものです。
分子が他の種類のコラーゲン（※）よりも小さいため、肌や髪への浸透力と体への吸収力が高いことが特徴です。
当店では、女性の皆さまに喜んでいただけるよう、1スティックに200mgのフィッシュコラーゲンペプチドを配合しています。
果物の味を損なうことなく、美と健康をサポートする、絶妙な配合量を考え抜きました。
※生コラーゲンやゼラチンコラーゲン

フルーツコラーゲンゼリーを製造する果実工房ができたのは2011年のこと。
きっかけは、代表の平野が地倉敷市玉島にUターンした際、桃農家さんと語り合ったことにありました。

「後継者が足りない」

「収入が不安定で、苦しい」

「日本は食料自給率が低いと言われながらも、お弁当や加工品の食料廃棄率は伸びている」

そんな現実を感じながら、桃農家さんと意見を交わす中で、一つの思いに辿り着きます。
「食糧生産の現場にもっと光を当てることで農業を成長産業にしたい、そして食料の安定生産に結び付けることはできないか」

この思いをきっかけに、果実工房は生まれました。

果物の需要をつくるには、新しい食シーンを提案することが重要。そこで焦点を当てたのが「女性の美と健康」です。
果実工房では、フルーツコラーゲンゼリーで「女性の美と健康」を応援しながら、国産フルーツの新たな需要を見出しています。

• 1.届いてすぐ美味しい

  常温で食べると、なめらかで濃厚な口当たり。
  でも色んな食べ方を試していただきたいので全部食べないでくださいね。

• 2.冷やして美味しい

  表面はぷるんぷるん。
  果実を口に含んだかのようなジューシーさを楽しめます。

• 3.凍らせて美味しい

  凍らせることで、シャーベット感覚で楽しんでいただけます。
  溶け始めると、中はシャリシャリ、外はぷるんと二重の美味しさが!
  運動後や暑い日のおやつにぴったりです。